京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

音楽が、胸に迫るとき。

こんにちは。
毬紗です。


調子の悪いときも、投げ出したいときも、毎日決めた学びを実行します。

普通に辛いです。

目標を見据えているからこそ、何年も、何十年も続きます。

昔は、座ってご飯を食べる暇がなかったので、まだマシな生活になりました。

しかも今は、人が決めた忙しさではなく、自分が決めた課題をこなしています。

贅沢です。


一日の終わりに、ガブリエル・フォーレの『Pie Jesu』を聞きます。

私はCDで持っていますが、この動画でも良い音質で聞くことができますよ。

Philippe Jaroussky : FAURÉ, Pie Jesu


歌声に癒されます。

胸に熱いものが込み上げて、涙が溢れそうになります。


懸命に生きなければ、感じないものがあります。

自分が消えてしまうほど、身を捧げたときに、初めて掴める感覚があります。


一流になるということは、生きるエネルギーのすべてを、自分が信じたものに捧げることだと感じます。

名誉を求めたり、誰かと競うことではありません。

信じたものだけを見つめる強さが、いつか作品の質を天上に届くほどの高さに押し上げてくれるのだと思います。

捧げたいだけのものに出会えた幸運に感謝して、1日を終えます。