京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

段違いのレベルアップするために、意識を一気に上げよう。

こんにちは。
毬紗です。


SHOWROOM代表・前田祐二さんの動画を見まくっていました。

アートの販売にも参考になりますよ。

【無料部分】〈HANGOUT PLUS〉前田裕二×宇野常寛 スマートフォン以降、人間の心を動かすものは何か

見た目はチャラく見えますが、相当な努力家です。

DeNAの南場智子さんが惚れ込んだのが前田さんです。

私も「おお、この人すごい!」と、宇宙人をみる思いがしました。

おススメです。


格好だけは「一流っぽい人」に騙されないようになるには、

「その人が何をしてきて、何を知っていて、何を話しているか」

に注目するといいですよ。

見た目だけで判断できないのが、現在のトップ層の特徴です。

見た目を立派に演出する努力をしなくても、コンテンツの素晴らしさで成功していく人たちは、普通の格好をしています。

一流っぽい「教養話」をして、知性のレベルを誤魔化すのは、30分も持ちません。

「自己啓発本しか読んでいないな」とか「ハウツー本だけの知識だな」とか、ある程度は見えてきます。

「この人、本物かな?」と分からない時は、相手にどんどん話してもらうといいですよ。


「普通」のレベルは、その人が所属するグループによって違います。

団体展入選は当たり前のグループ。

賞候補になるのが当たり前のグループ。

英語が話せて普通、そのほかの言語ができるかを競っているグループ。

それぞれに、

「これって、普通だよね」

の基準が違います。


現在の自分の「普通だよね」は、まだまだレベルが低いのだと、悔しがれる人が成長していきます。

多くの人が誤解していますが、今の努力の延長線上に、成長はないのです。

ベルトコンベアーで、今と同じグループの人と、同じような場所へ運ばれていきます。


本気で自分をレベルアップしたいのなら、これまでの習慣を、ごっそり変えてみるのです。

例えば、「英会話教室をやめる」。

その英会話教室に1年間通って、どれだけ成長しましたか?

先生の、「この生徒さんは、ここまでしかやれないだろう」という限界のラインに安住していなかったでしょうか?

「おお、そこまでやってきたのか」と、先生を驚かしたことはありますか。

自分のレベルを変えるとういうことは、

「この人は、このレベルのことしかやらないよね」

という期待を、思いっきり裏切ることです。



ある芸術関係の方が、「東山魁夷先生は、画家というよりも学者だった」とおっしゃっていた理由がわかります。文化への造詣がすごいです。