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続・大手経営者塾で習った成功法則。

こんにちは。
毬紗です。


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参加して、非常に有益な塾でした。

やはり、本当に成功している会社の社長様たちが、長年会員をされているので、安定感が違います。

日本では誰もが知っている大企業の社長様も、もちろん入塾されています。

ほかの起業セミナーとは違う内容を教えていただきました。


強く印象に残っているのは、

「本物の成功を手にしている社長は、誰よりも現場に詳しく、誰よりも商品を愛している」

ということです。

巷では、

「社長は、商品については詳しくなくていい」

「現場には、あまり顔を出さないほうがいい」

などというビジネス書もありますが、それは真逆であることを、現実のデーターを見ながら教わりました。


現場にあまり顔を出さない社長様たちを、何人か知っています。

従業員20名ほどの中小企業でしたが、現場で不満が出ていたり、モチベーションが下がっていたりと、あまり良い結果が出ていませんでした。

深い信頼関係ができていないのです。

会社の規模にもよりますが、小さな規模(従業員30〜50人)で成功されている社長様たちは、奥様も協力して、社員さんと共に生きている感じです。

若い社員さんが、「社長を尊敬しています」と、はにかんだ笑顔でお話しくださったことを、心地よく思い出します。


これが、従業員が70名を超えると、また違う経営が必要になるようです。

私はそこまでの規模の経営は経験していませんが、経営塾で、さまざまな会社の社長様たちからリアルな話を聞き、非常に勉強になりました。

残念なことに、そのようなリアルな報告は会報しか出ていないので、外には出てこないのだろうと思います。


やはり実際に安定して成功している人たちの経験から学ぶことは大事だと、痛感した出来事でした。

アーティストも、専門性を磨き、現場をよく知らなければ成功しない職業です。

自分の感覚だけで作っていても、市場で求められることは、難しいですよね。

経営の勉強は、自己啓発系の本ではなく、経営者たちが実際に書いた本を読むことを、お勧めします。

伝記は最強の教科書です。

失敗した経営者の本も、必読です。

なぜ失敗したのか探っていくと、

「現場を離れた」

「ビジネスが見えなくなった」

と、巷のビジネス書に書いてある「良い社長」の行動が、そのまま「失敗の原因」になっているのです。

何が真実なのか。

なんでもかんでも鵜呑みにしては、危険です。

さまざまな本を読み、事実を調べる姿勢を、いつも忘れないで欲しいと願います。