京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

独学で、圧倒的なパフォーマンスを叩き出す。

こんにちは。
毬紗です。


私は独学派です。

私の「本が好きで、やり出したら止まらない」という共通の資質を持っている、「こうなりたい」と憧れる人が、全員独学派だからです。

自分に似た資質を持っている人に憧れると、同じようなスキルを手にいれることが容易になります。


まずは、スムーズに独学するために、「独学のお手本」になる人を決めます。

私の場合は、脳科学者の茂木健一郎さんの学習方法に、とても共感できます。

真似をするのも、

「これは、こういう感覚からきているんだろうな」

との想像ができるので、楽に感じます。


私は物心ついた時から、本が好きでした。

夜寝る前に、母から部屋の電気を消されたら、学研の科学の付録についていた懐中電灯を布団の中に隠して、本を読んでいました。

16歳から、近所に住む京大生の友達たちと、毎晩のように遊んでいました。

哲学好きな彼らの討論会を、横で聞いていました。

彼らから、ハイデガーヴィトゲンシュタインニーチェサルトルを教わり、哲学にかぶれたのは18歳です。

ユング心理学の本も、読み倒しました。

有吉佐和子三浦綾子林芙美子、芝木好子、白洲正子森茉莉などにハマったのも、同じ頃です。

アンリト・ロワイヤのロシア系の伝記を徹夜で読み、ラウジミル・イワノフのイコンに心酔しました。

その時の思考癖が、今の私を作っています。

自分の青春時代に似た経験をしている人を参考にすると、共通体験や、共通言語が多く、無理がありません。


独学派の人は、好きなことをトップスピードで追求する感じです。

進化が早いのです。

学習ツールの使い方も上手いです。

「その思考やスキルを手にいれるために、憧れの人が、なにをやったのか」だけに注目してみましょう。

茂木さんは、東大から、ケンブリッジへ留学されました。

本や動画などから、青春時代の、圧倒的な量の学習で体得した学習方法が、現在も続いているのだと感じます。


大人になったら、一刻も早くスキルを習得するに越したことはありません。

年齢の問題もあります。

例えばコンピューター・プログラミングを習得しようと思ったら、

「週に1回、プログラミング教室に通って、初級コースで1年間、上級コースまでには、3年間はかかるかなあ」

などとやっていられません。

できれば半年以内には、使えるレベルに達していたい。

そのためにも、理解できるところは早く終えて、苦手なところには時間をかける、自分に最適な学習をしています。


英語の本を読みまくれと、脳科学者の茂木健一郎さんが動画でおっしゃっていました。アガサ・クリスティーが大好きなので、英語でも読み始めました。