京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

真にクリエイティブな人は、絵画教室には馴染めない。

こんにちは。
毬紗です。


以前書いた記事に、

「プロになる人は、絵画教室に行ってはいけないのですか」

との質問がありました。

b-k.hateblo.jp


真にクリエイティブな人は、自分で課題を見つけ、自らトライして解決していく傾向にあります。

「青色では、私の表現したいものは出なかった。だったら、白にしてみよう」

「次の作品では、ここを違う形にしてみよう」

作りながら、次々とアイデアが湧いてきます。


一方で、依存傾向のある人は、自分で見つけた問題にすら、自信がありません。

「この作品を、どう思いますか」

「次は、どうしたらいいですか」

「この花は、何色がいいと思いますか」

先生への質問が増えていきます。


成功しているアーティストで、依存傾向の強い人はいません。

むしろ、自分勝手と言えるほど自主性が強く、アイデアを次々と形にしていきます。

絵画教室は、クリエイティブな生徒を教える場所ではないのです。

先生の思考を学ぶ場所です。

クリエイティブな人が、

「ほかの技法も参考にしよう」

と学びに来ることはありますが、何年も教室に通うことはありません。

クリエイティブな人は、何を学べばいいのかも、自分の時間が有限なのも、知っています。

必要なものを素早く学び、再び自分の創作の世界へ戻っていきます。