京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

「自分が立派になりたい」を通り過ぎてからの勉強。

こんにちは。
毬紗です。


我欲に執着している人の勉強は、

「自分が賢くなるため」

「自分が立派に見られるため」

です。

我欲を捨てた勉強は、

「自分を生かしてもらうため」

「自分を役立ててもらうため」

です。

学ぶものを選ぶとき、我欲に執着する人は、

「これを学べば、成功できるよ」

というものを選びます。

我欲を捨てた人は、

「これを学ぶと、大切な人たちの、お役に立てるよ」

というものを選びます。

役立つ人になると、周りの人に愛されます。

愛されて、引き立てられていくので、自ずと出世したり、成功していきます。


こういうことは、口にしなくても、じつは丸わかりなのです。

「この人は、口では良いことを言うけれど、本当は私からお金を出させたいんだろうな」

「ニコニコしているけれど、じつは目障りなんだろうな」

口に出さないけれど、心底で感じている「深層心理」「本音」は、遠く離れている人にも伝わります。

以前、セッションを通して、実際に体験していただいたことがあります。

距離、年齢、生活環境などに関係なく、感情、イメージ、言葉、音楽なども、具体的に伝わります。

心理学では「潜在意識」「集合的無意識」と呼ばれるもの、大乗仏教では「阿頼耶識(あらやしき)」と呼ばれるものだと認識しています。


我欲を捨てて、自分を生かそうとする心延えは、伝わっていきます。

自然と、その心に見合った人間関係や仕事がやってきます。

「私が成功したい」ではなく、「これまでに、美しい世界を見せていただいた幸運を、今度は次の世代に恩返ししたい」と望む人になりたいと思いませんか。

そのために、なにを学べば良いのか、どのような生き方をすれば良いのか、一緒に探求していきましょう。



娘が撮影しました。真実の光が射し込んでいるようで、お気に入りです。
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