京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

天からの恵みを受け取る勇気。

こんにちは。
毬紗です。


「敏感すぎて、生きるのが大変です」という作家さんは、けっこういます。

私も搬入前や、集中する仕事をしているときは、聴覚過敏になります。

声だけでなく、ちょっとした音もダメです。

ですがその分、なにかを、豊かに受け取っています。

過敏であることを、「生きづらい」という方向に見るのではなく、

「私はもっと感動を受け取りたいから、すべての感性を開く勇気を持っているのだ」

ととらえています。

天から恵みの雨が降ってくるけれど、たまに、雹(ひょう)も混ざって落ちてくる感じ。

雹がぶつかって痛くても、うずくまってしまわずに、全身で雨を浴びたいのです。

大きな感動を得るための、尊い犠牲です。


自立することを、脱落、裏切りとみなしてしまう危険は、どのグループにもあります。自分たちのコンプレックスを隠すために、コンプレックスを隠しきれない人を標的にしてしまうことあります。