京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

MIHOミュージアム

こんにちは。

蔵田かずえです。


今日は、オススメの美術館の話題です。



ぜひ訪れたい美術館の一つに、
滋賀県信楽町にある MIHO MUSEUM があります。

http://miho.or.jp




公共交通で行くには、なかなか大変な場所にありますが、
緑深い郊外の山中にある美術館です。

この美術館の特徴は、美術館自体の建物に行くためには、
チケットカウンターなどがあるレセプション棟から、
500mほど山に囲まれた道を歩かなくてはなりません。
(無料の電気自動車もありますが)



途中に約200m続く銀色の壁面に囲まれたトンネルがあり、
出口から差し込んでくる光を目指して進む感覚は、
どこか違う星にきたような幻想的なイメージに包まれます。

期待感を抱いてトンネルを抜けると、
つり橋があり、その向こうに美術館が見えてきます。


建築・設計を手掛けたI.M.ペイ氏は、
フランス・ルーヴル美術館のガラスのピラミッドなどで
知られる建築家で、美術館入り口のエントランスホールは、
幾何学模様に張り巡らされたフレームを取り巻くように
ガラス張りとなっていて、この空間に入ると、
どこか桃源郷に来たような感覚に襲われます。


それもそのはず、
この美術館は“桃源郷”をテーマに設計されているそうで、
周囲の自然に溶け込むような形で建てられています。

地上から見える建物はわずかで、
なんと建築容積の約80%が地下に埋まっているそうです。



私が作品展を鑑賞するため訪れたのは夏でしたが、
深緑の中、街の喧騒から抜け出し、
ひと時の贅沢な時間を過ごしたような気持ちになりました。


これから秋の紅葉シーズンは、
とても美しいロケーションになること間違いなし
だと思います。

特別展も年間を通じて企画されています。


所蔵品も、エジプト、ギリシア・ローマ、西アジア、南アジア、
中国・西域、アメリカ大陸などの古代美術品と、
仏教美術や茶道美術をはじめ、絵画、漆工芸、陶磁器などの
日本古美術をあわせて約3,000件があり、
常時250〜500件が公開され、
質の高いコレクションが常設展示されています。


10/19(金)までは休館中ですが、
ぜひ、一度出かけてみてください。


もちろん、素敵なカフェとレストランもありますよ。



↓こちらが、銀色の壁面に囲まれたトンネル内です。
 宇宙感満載です。

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