京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

着実に仕事で成功していく勉強法。

こんにちは。
毬紗です。


悲鳴のようなメールをいただきました。

「ブログを読むと、なにから手をつけていいのか、落ち込みます。仕事の時間をさいて、勉強すべきですか?」


私が実践している、仕事で思う通りの結果を出せる勉強法を、お伝えしますね。


守るのは、たった1つです。


○いまの仕事に直結する勉強だけをする。


例えば、日本画家が、数学を勉強しても、遠近法などの数学的なモチーフを描かない限り、役に立ちません。

「物知りだね」で終わります。

その間にライバルは、運筆や材料学、日本美術史を勉強したりしています。

これは、問題です。

勉強しているつもりが、社会人としては下降線に入っています。


私が現在勉強しているのも、すべて、目の前の仕事につながっているものです。

1年先までに役立つものしか、手を出しません。

哲学を勉強していた時期は、哲学的なモチーフのアートを作っていました。

仕事は、自己充足のためにするのではなく、他者との競争がつきものです。

競争に勝ちながら、教養を磨くには、仕事に直接関連するものを勉強するのが最適なのです。


理系の娘は、禅語はノータッチです。

知らなくても、困らない仕事だからです。

禅語を知らなくても、最新の物理研究に詳しいほうが、尊敬されます。

ただし、研究場所が、多民族国家ゆえに、美術史や歴史は、よく勉強しています。


自分に必要なものから、スタートしましょう。