京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

日展とは

こんにちは。

蔵田かずえです。



私はこれから本格的に、
日展へ出品するための制作に入ります。

仕事のない日は1日12時間以上を制作に費やします。

下図から作品と原寸大の下絵(草稿と言います)をおこし、
その通りに自分で染めた糸で織り上げていくのです。

では、そこまでして私が出品する日展とは
一体どんなところなのでしょうか。


江戸時代日本は鎖国をしていました。
その後開国し外国との交流を始めると、
欧米諸国の文化の高さに日本の人々は驚き、
芸術文化のレベルアップの必要性を強く感じました。

そこでフランスのサロン(官展)を参考に、
明治40年、第1回文部省美術展覧会(文展)が開催され、
現在に至っています。
日本美術界の近代化がここに始まった
といっても過言ではありません。

それ以来、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ、
常に日本の美術界をリードし続け、
日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の分野で代表する巨匠から、
第一線で意欲的に活躍している中堅、新人まで、
多数輩出している団体が日展なのです。


団体展に入れば
アーティストや作家になれるわけではありません。
が、メリットも多くあります。

次回はそのことについて、私なりのメリットを
お話ししたいと思います。



私の作るアクセサリーはこちらからどうぞ。

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