京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

続・京都の、一見普通に見える一流の教養人が怖い。

こんにちは。
毬紗です。

この記事が人気です。

b-k.hateblo.jp


いや、ほんまに怖いんです…。

「私、何も知りません」という顔をして、教養が高い人がウヨウヨしているのが京都です。

大学が多いので、市民セミナーも頻繁に開催されますし、勉強しようと思えばいくらでもできる環境だからでしょうか。


彼らは、知らないふりをして、騙しているわけではないのです。

あえて「私、教養が高くて、賢いんです」と自慢しようと考えていないので、普通っぽく見えるのです。

なぜならば、

「知っていて当たり前のことを、あえて自慢するのは格好悪い」

と真剣に思っているからです。


友達は、同レベルの教養で集まります。

周りのレベルが高いので、

「〜さんと比べると、私なんて何も知らない」

と思い込んで生きていきます。

京大生同士が、

「〜くんたちと違って、僕、頭そんなに良くないし…」と、

ハイレベル同士で比較して落ち込んでいるのと同じですね。

京大生とつるんでいたので、よく見ましたね…この「ええ加減にせえ」な光景( ̄▽ ̄;)

私からすれば、

「あんたら、基本は全員賢いやろ〜」

とツッコミを入れたくなります。


ちなみに、自己評価の高さ、低さは、

「それを、どこまで知っているか」

という理解能力にも関係するそうです。

「ダニング=クルーガー効果」と呼ばれていて、勉強・仕事・スポーツ・芸術・容姿・性格・コミュニケーション能力・トークスキルなど、すべてに当てはまるとか。

ダニング=クルーガーの効果は、こちらです。

「能力が低い方が、自己評価は高くなり、能力が高い方が、自己評価は低くなる」

能力が高い方が、物事を客観視する力があり、目標を達成するための難易度を測るのも正確になっていくからです。

わかるかも・・・。

作家さんでも、天才的にうまい人の方が、

「未来にも、自分の作品にも、自信がありません…」

と、自己評価は低いです。