京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

展覧会の図録がスラスラ読める書写のススメ。

こんにちは。
毬紗です。


書写が好きです。

以前は、岩波文庫などの小説を写していました。

なんだか、カッコよくて。

最近は「こんな本を出したい」と憧れる本を、

「もしも自分が書いているのなら」

との妄想をしながらで書写しています。

ちょー楽しいです(*´∀`*)


美術書では、作品のディスクリプション(作品の様子を記述したもの)に、素晴らしい表現があると、即書写です。

短い文章で、的確に、かつ美しく表現してあると、鳥肌モノですね。

表現を暗記するつもりで、手元に置いているのは、

小林忠 五味文彦 浅井和春 佐野みどり『もういちど訪ねる 日本の美』山川出版(上巻、下巻)です。

これ、いいです。

もしも展覧会の図録がスラスラ読めるようになりたいのなら、この本を4度読みしてください。

図録によくある美術用語の読みやすさが変わります。



私は、絵画のディスクリプションはよくするのですが…。

立体は、ほとんど経験がありません。

彫刻も、モチーフと様式を書いたあとは、何をどう記述していいのやら。

そんな不安を打ち消すための参考書です。


手で書いていくと、何度も同じ本を繰り返し読みのと同じくらい、体に入っていきます。

眠れない夜にも、お勧めです。

心が静かになります。


<繰り返し読み>の読書もオススメ。