京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

芸術家から「そんな君でも好き」を学ぶ

こんにちは。
毬紗です。

芸術家は、お金を稼げないのに、材料費を好きなだけ使う。
子供がいても、お構い無しです。

家族にとっては、迷惑な芸術家から、これを学びましょう。

「そんな君でも好き、と言われる秘訣」


私の夫も、私と同様に日本画を描いていましたので、
夫婦で日本画家でした。

2人分の画材費で、家計はパンクしそうでした。
1人でも大変なのに、2人もいると冗談ではなく破産しそうでした。


だからといって、お互いに嫌いにはなりません。

「私も好きにしたい。だからあなたも、好きにしていい」

お互いに好きなことをしていると、相手の自由を認められます。
自分が好きなことをしたいときは、誰かの自由を、束縛してはいけません。


芸術家は、性格は悪い人はいないのですが、
自分のやりたいことだけしか見えていない人が多いのですよね。

それでも、愛してしまうのは、一生懸命だからでしょう。
人の目を気にせず、自分の仕事に熱狂している人は、魅力的です。

娘は、「私は絶対に、画家にはならない」と言い切りましたが。
娘に一番苦労をかけました。


今でも家族で愛し合っています。
家族が、芸術よりも何よりも一番好き。

「そんな君でも、大好きです」