京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

美意識が高い「京都人あるある」は怖いか

こんにちは。
毬紗です。


夫は京都人ではなかったので、
「京都人ほど怖いものはない」
と言われ続けてきました。

確かに、言い回しが独特なのと、
京都人特有の身内贔屓美意識の高さで、
怖さも倍増かもしれません。


例えば。
ギャラリーでの京都人あるあるは、


「いろんな作品があって、楽しおすなあ。個性的で見応えあるわ〜」
「田舎もんの集まりで、まとまりがあらへん。下手くそな作品ばかりで目が腐りそうやわ」


このくらいは、普通に思っています。


一番手厳しいのは、京都通に対してです。


「いや〜、よう知ってはって、私らが教えてもらわんとあきまへん」
「ええ加減なことペラペラよう喋って、知ったかぶりやなあ。相手するのはメンドくさいし、はよ帰ってくれへんやろうか」


性格が悪いというよりも、何事にも厳しいのです。

源氏物語が好き」というのなら、原文読んで、4つ、5つは現代語訳を読んでおいて当たり前。
「〜を習っています」と言えるのは、10年過ぎてから。

達成したと言えるレベルが、高いのです。


その意識の高さのお陰で、一流の文化が育つ町だとも言えます。