京都御所南 Gallery ICHIHARU アートお喋り空間

教養は一流の人脈をつくる。京都のアーティストが超一流の人生から学んだ、実学の教養空間。

こぼれ話

『やればできる!』はホント?

こんばんは。 蔵田かずえです。 小学生から高校生にかけてよく言われた言葉。 学校の先生や親からいつも言われた言葉。「やればできる!」 この年齢になってわかるのは、 やはりできないことも多くあるということ。 現在では科学が発達し、遺伝子研究も進み…

京都の文化の奥深さ

こんばんは。蔵田かずえです。 「京都」は、私が住む街ですが、 長く住んでいても全てを知り尽くしてはいません。 よく言う碁盤の目の中を、ちょっとだけ道を変えて 目的地に向かうようにしています。普段は通らない、小さな筋を探索することもあります。 そ…

画家の表札詣。

こんにちは。 毬紗です。 通っている図書館の近くに、日本画家の上村松園先生、上村松篁先生が住んでいらした家があります。古い町家です。玄関には、松篁先生の文字の表札がかかっていました。画家の文字には、絵と同じ質感があります。発見したときは、「…

「戦略を意識する」

こんばんは。 蔵田かずえです。 まりさ先生が先日ブログに載せていた 「戦略を意識する」という記事の中で、『実際に活躍しているアーティストは、 すべて「戦略家」です。』という言葉がありましたが、本当にそう思います。 大学を卒業し、作家活動をしてい…

ありのままを許してくれる人と過ごす幸せ。

こんにちは。 毬紗です。 昼間に、「芸術家あるある」な暴君映画をみて、凹んでいました。仕事から帰ってきたしんごくんに、背中をマッサージしてもらいながら、「私、若い頃は相当な暴君だったよね」と話していました。お疲れなしんごくんに背中を揉ませて…

ありがたい身体。

こんにちは。 毬紗です。 生まれつきの体質で、心臓を悪くしていたとき、症状が重いことを知った母が、「こんな心臓に生んで、ごめんね」と私に謝りました。ショックでした。母のせいだとは、一度も思ったことがありませんでした。 ですが、私も同じようなこ…

若いイケメンが好きなんですか?

こんにちは。 毬紗です。 メールのお返事です。「先生、若いイケメンが好きだったんですか!」そりゃ、好きです。 バレエ女子だったので、若かりし頃のレオナルド・ディカプリオ様が永遠の王子様です。金髪、碧眼の、ロシアのバレエダンサーに憧れていました…

11月から、私の記事がお休みになります。

こんにちは。 毬紗です。 お知らせです。11月より、私が書いているブログ、ツイッターが、しばらくお休みになります。以前より目の調子が悪く、騙し騙しでやってきましたが、ここで本格的に治します。いつ再開できるか、まだ分かりません。再開するまで、…

時代祭

こんばんは。蔵田かずえです。 京都の三大祭りといえば、 ご存知、葵祭・祇園祭・時代祭です。 先日22日に行われた「時代祭」。京都1200年の風俗の歴史を 一大絵巻のように見せるこの祭りは、 平安遷都1100年目を記念して 明治28年に平安神宮が造営され、 記…

志の高い夢を見る人が、富豪になる。

こんにちは。 毬紗です。 勤勉で、ロシア語に堪能だった曽祖父は、一代で巨額の財を成しました。いまでも仕事に関する資料が残っていて、仕事熱心で、几帳面な性格を知ることができます。家族、子供たちを愛し、新しいものが好きだったことも、写真を通して…

『京都の御大礼ー即位礼・大嘗祭と宮廷のみやびー』展

こんにちは。 蔵田かずえです。 毬紗先生が、京都人のことに 触れている記事で思い出しました。 少し前の話になりますが、 京都・細見美術館の 「京都の御大礼ー即位礼・大嘗祭と宮廷のみやびー」展 を観てきました。 (展覧会は終了しています) 京都市美術…

素材選び

こんにちは。蔵田かずえです。 私は、染織というジャンルで作品をつくっています。作品に使用する糸のほとんどは、自分で染めています。 どんな糸にするか、糸屋に出向き、膨大な種類の中から、 自分のイメージにあった糸を選び抜きます。糸屋さんに行くと、…

経糸について

こんにちは。蔵田かずえです。 私の尊敬している染織作家の一人、 志村ふくみさんの書かれたエッセイを読むと、 染織作家としての勇気や元気をいただけます。社会がテクノロジーへどんどん邁進している今、 自分の進んでいる道が本当にいいのかどうか迷う時…

人と比べて、娘から顰蹙を買った件。

こんにちは。 毬紗です。娘が小学生のときの同級生に、大人ウケする女の子がいました。○○ちゃんは、ハキハキと返事をし、優等生な会話をします。誰もが好きになる子です。それにひきかえ、我が娘は言葉が少なく、内向的でした。 参観日の後、授業中でも「新…

「見慣れている風景からの発見」

こんにちは。蔵田かずえです。 先日、ちょうど夕方にさしかかる頃に 「みやこめっせ」(京都のイベントをする会場)に立ち寄りました。あまり高い建物のない岡崎公園周辺は、広く空が見える空間です。 西の空が刻々と赤く色付き始めていたので、 またまた、時…

こぼれ話:リケジョ母娘はロボット好き

こんにちは。 毬紗です。 犬型ロボットを作りたくなって、Yale大学で研究真っ只中のリケジョの娘に話したら、「私もArduino持ってる」とか。 趣味で、LEDランプをチカチカさせて遊んでいるそうです。 私もリケジョでした。小学生の頃、学研の「学習」と「科…

祝ノーベル経済学賞!イェール大学ノードハウス教授はいつも通り。

こんにちは。 毬紗です。 娘の研究している、アメリカのイェール大学(エール大学とも記載します)の、ノードハウス教授が、ノーベル経済学賞を受賞されました。朝イチで、娘から報告のメッセージがありました。「ノードハウス教授、朝うちの研究室の向かい…

自分だけが成功したい病。

こんにちは。 毬紗です。 子供が小さいころ、「自分だけが成功したい病」にかかっていました。賞を取れないのは、家族のせい。枚数を描けないのも、家族のせい。協力してくれない、夫のせい。家事をもっと手伝ってくれたら、わたしは成功できるのに。こんな…

芸術家も、普通にお母さんやってます。

こんにちは。 毬紗です。 展覧会を一緒に開催する、長谷川幾与さんも、山名しおりさんも、まだ手のかかる時期のお子さんがいらっしゃいます。芸術家でもあり、お母さんでもあります。 エキセントリックなイメージの、女性芸術家の売り出し方は、わたしは好き…

壁紙をイェール大学の写真にしました。

こんにちは。 毬紗です。 壁紙の写真は、イェール大学で研究をしている娘が、送ってくれたキャンパスの風景です。「こんなの食べたよ」と、羨ましい写真も送ってくれます(*´∀`*)

京都人の本質は「下宿屋のおばさん、おじさん」です。

こんにちは。 毬紗です。 地元の京都人にとっての「ほんまの京都」のイメージは、「大学生がいっぱい」「自転車がいっぱい」「鴨川と御所でデートする」「夏の楽しみは地蔵盆」などです。京都は、舞妓ちゃんや芸妓さんが有名ですが、他府県の方が多いでので…

この世の終わりに見たい絵。

こんにちは。 毬紗です。 学生のころ、友達と、「明日が世界の終わりだったら、なにが食べたい?」と盛り上がっていました。いまは食べ物よりも、「明日が世界の終わりだったら、どの絵が見たい?」で盛り上がります。 女性画家の大先輩、上村松園《序の舞》…

こぼれ話:趣味は、コレもありました。

こんにちは。 毬紗です。 ツイッターで、読書日記をつけています。ほとんどが仕事のために読んでいますが、唯一、趣味のジャンルが隠れています。「経営問答」中小企業の経営者と、大企業の経営者との問答を読むのが、好きなのです。「老舗旅館の大規模改修…

美しい空間

こんにちは。蔵田かずえです。 佐川美術館のことをもう少し。この美術館では、 日本を代表する日本画家の平山郁夫氏、 彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衛門氏の 作品コレクションが常設展示されており、 素晴らしい作品を鑑賞することができます。 私は…

ハイレベル&厳しめの記事を書いています。

こんにちは。 毬紗です。このブログは、現在活動中のアーティストの方が、アートの勉強方法を知るためにも、読んで下さっています。ですので、趣味の方向けのブログよりも、難しい記事が多いかもしれません。メンタル面の記事も、プロが読んでも、「理想を書…

写生やスケッチをしている画家さんを見かけたら

こんにちは。 毬紗です。植物園で写生をしていると、「いい趣味ですね」と声を掛けられることがあります。絵に詳しい方だと、「画家さんですか?」と話しかけられます。絵を描くことに、興味を持ってもらうことは、本当に嬉しいのですが…。写生中は、吐きそ…

こぼれ話:趣味は、アレです。

こんにちは。 毬紗です。 「君の趣味はなあに?」と聞かれました。「芸術と勉強」と答えたら、「それは仕事でしょう」と言われました。仕事に関係なくて、楽しみだけでやっているもの・・・ あ、アレか。「エロいもの」エロい映画&絵画鑑賞、大好きです。純…

60歳は、まだ新人の時代。

こんにちは。 毬紗です。60歳くらいの方を見ていて、「今の時代は、60歳でも新人と呼べるほど、医療もテクノロジーも、どんどん発展しているなあ」と感嘆します。昔は、60歳は「老人」でした。「完成された人」のイメージです。ですが今の時代は、60…

それぞれの幸せを大事に

こんにちは。 毬紗です。 久しぶりに、妹に会いました。おっとり、柔らかい人柄の妹が座っていると、丁寧に可愛がられた、京人形のようでした。 妹も、物を作るのも、美しいものも、好きです。それゆえに、「お姉ちゃんは」「妹は」と比べられることもあった…

こぼれ話:あのブログの読者さん向け記事

こんにちは。 宮毬紗です。はい、あのブログの読者さんに向けて、書いています。あの後の、ご報告です。無事に業務用になりましたが、記事の更新は、見事にサボっています(笑)。このブログと、コンサルで使うテキストの内容を作るために、現在は色々と仕事…